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透析の看護師に向いている人ってどんな人?現場で働く透析看護師がお教えします!

透析の看護師に向いている人はどのような人なのか、透析に関心のある人はとても気になるところではないかと思います。

診療科としての特性や職場としての特徴など、合わなかったらどうしようと不安になったりしますよね。

そこで、透析の看護師に向いている人はどのような人なのか、実際に現場で働いている透析の看護師である私がお教えします!ぜひ、参考にしてみてくださいね。

透析の看護師に向いている人は慢性期看護が好きな人

透析の看護師に向いている人といえば、まず挙げられるのは慢性期看護が好きな人です。

透析は、慢性腎不全という慢性期疾患の患者さんを相手に看護をします。

慢性腎不全は治りませんので、患者とともに長い経過を見ていくことにやりがいを見出せる人が、透析にの看護師として向いている人です。

逆に、急性期で状況が刻一刻と変わるような緊張感や、完治して退院していく達成感をやりがいにしているような人には、透析は物足りなかったり、やりがいが見つけられなかったりすることが多いようです。

私自身、患者さんと時間をかけて向き合うことが好きだったので、透析はとても向いていると思います。

厳しい自己管理を強いられる中で、できていること、できていないことを振り返ったりしながら、患者さんとの関係を深めていけることが非常に大きなやりがいでした。

透析の看護師に向いている人は、このように、地道な関わりを根気強く続けられる人と言えるでしょう。

透析の看護師に向いている人は器用な人

透析の看護師に向いている人の特徴2つ目は、手先が器用な人が挙げられるでしょう。

透析では、開始時に穿刺をすることが必要になります。

ほとんどのクリニックで看護師が穿刺を行いますので、手先が器用である人の方が、仕事を苦に感じにくいでしょう。

透析の穿刺は特殊です。針は15〜18Gと太く長いため扱うのに慣れが必要で、穿刺を行う血管(シャント)は人によってはかなり難しいことも少なくありません。

この穿刺に苦手意識を感じて、透析を避ける人も多いようです。

しかし、穿刺は経験ですので、ある程度数を重ねればスキルは向上します。

私自身、ブランクを経ての就職だったので、針を触ること自体久しぶりだったのですが、何度も行うことで穿刺スキルは確実に上達しましたし、他のスタッフに頼られるほどになりました。

透析の看護師に向いている人としては、手先が器用な人の方が慣れるのに時間がかからないので向いていると言えます。

ですが、そこまで器用でなくとも、失敗を恐れずにチャレンジすれば慣れていきますので、安心してほしいと思います。

こんな人も透析に向いている?

透析の看護師に向いている人の他の特徴としては、単調作業を淡々をこなせる人、というものが挙げられるかなと思います。

透析クリニックでの仕事は、ルーティンワークがメインです。

毎日決まった時間に透析が始まり、決まった時間にバイタルサインの測定や透析の進捗をチェックし、決まった時間に終わっていきます。

急変などもありますが、適切な管理ができていれば、そこまで頻繁に起きるものではありません。

透析の看護師に向いている人は、淡々としたルーティンワークの中にやりがいを見つけられたり、きちんとこなそうという意識をもてる人なのです。

実際に透析の現場で働いていると、この単調さに飽きてしまい、離れていく看護師も多いのです。

私は、透析の重要なところは、このいつもの仕事をいかにいつも通りに進められるかだと思っています。

患者さんにとって、いつも通りの透析がいつも通りに終えられることが一番重要だからです。

まとめ

いかがでしたか?透析の看護師に向いている人がどのような人か、イメージすることができたでしょうか?

透析は病棟業務と比べると少し特殊ではありますが、その特徴を理解していればとても面白い診療科です。

透析の看護師について興味を持った方は、看護師転職サイトに相談してみてはいかがでしょうか。

実際の現場ではどのような看護師が働いているかや、その他にも色々と話を聞くことができますよ。

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